IP電話の音声品質を表す指標のうち、ノイズ、エコー、遅延などから算出されるものはどれか。
R値は雑音・エコー・遅延から算出する音声品質指標
選択肢
- アMOS値
- イR値
- ウジッタ
- エパケット損失率
正解と解説
正解:イ R値
R値は、ITU-T G.107のEモデルで用いられる音声品質の評価値で、雑音、エコー、遅延、符号化による劣化などを数値化して総合的に算出する。0〜100程度の値をとり、大きいほど品質が良い。実際に人が聞いて評価するMOS値と対応付けられる。
選択肢ごとの解説
- アMOS値は実際の受聴者による主観評価の平均値であり、各要因から算出するものではない。
- イ正しい。雑音・エコー・遅延などから計算する客観指標がR値である。
- ウジッタはパケット到着間隔のゆらぎを示す個別の指標である。
- エパケット損失率も個別の指標であり、総合評価値ではない。
この問題は3回出題されています
- 2017年度 秋期 午前II 問15(このページ)
- 2022年度 春期 午前II 問15
- 2024年度 春期 午前II 問15
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。