OpenFlowプロトコルを使用するSDN(Software-Defined Networking)において、コントローラとOpenFlowスイッチ間の通信に関する記述として、適切なものはどれか。
選択肢
- アオーバヘッドを避けるためにUDPやTCPは使用せずIPを直接使用する。
- イ信頼性や安全性を確保するためにTCPやTLSを使用する。
- ウパラレル伝送を行うためにSANで利用されるファイバチャネル上のSCSIを使用する。
- エリアルタイム性に関する要求を満たすためにUDPを使用する。
正解と解説
正解:イ 信頼性や安全性を確保するためにTCPやTLSを使用する。
OpenFlowのコントローラとスイッチの間ではフローエントリの設定や統計情報のやり取りなど重要な制御情報が流れるため、確実に届く必要がある。したがって信頼性のあるTCPを用い、盗聴や改ざんを防ぐためにTLSで保護する構成が規定されている。
選択肢ごとの解説
- アIPを直接使うのではなく、TCPの上で通信する。
- イ正しい。信頼性と安全性のためTCP、必要に応じてTLSを使用する。
- ウファイバチャネルやSCSIはストレージ接続の技術で、OpenFlowとは無関係である。
- エ制御情報の欠落は許容できないため、UDPは使用しない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。