ネットワークのトラフィック管理において、測定対象の回線やポートなどからパケットをキャプチャして解析し、SNMPを使って管理装置にデータを送信する仕組みはどれか。
RMONは回線のパケットを解析しSNMPで報告する遠隔監視機構
選択肢
- アMIB
- イRMON
- ウSMTP
- エTrap
正解と解説
正解:イ RMON
RMON(Remote Network MONitoring)は、回線やポートを流れるパケットを取り込んで統計を取り、その結果をRMON MIBとして保持してSNMPで管理装置へ渡す仕組みである。個々の機器の状態を表す通常のMIBと違い、セグメント全体のトラフィック量や上位通信ホストなど回線そのものの状況を測れる点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アMIBは管理対象の情報を木構造で定義したデータベースそのもので、解析の仕組みではない。
- イ正しい。パケットを取り込んで解析し、SNMPで管理装置へ渡す遠隔監視の仕組みである。
- ウSMTPは電子メールの転送プロトコルであり、ネットワーク監視とは無関係である。
- エTrapはエージェントからマネージャへ事象を自発的に通知するSNMPの通報である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。