MPLSの説明として、適切なものはどれか。
MPLSはラベルを見て転送するラベルスイッチング技術
選択肢
- アIPプロトコルに暗号化や認証などのセキュリティ機能を付加するための規格である。
- イL2FとPPTPを統合して改良したデータリンク層のトンネリングプロトコルである。
- ウPPPデータフレームをIPパケットでカプセル化して、インターネットを通過させるためのトンネリングプロトコルである。
- エラベルと呼ばれる識別子を挿入することによって、IPアドレスに依存しないルーティングを実現する、ラベルスイッチング方式を用いたパケット転送技術である。
正解と解説
正解:エ ラベルと呼ばれる識別子を挿入することによって、IPアドレスに依存しないルーティングを実現する、ラベルスイッチング方式を用いたパケット転送技術である。
MPLS(Multi-Protocol Label Switching)は、IPパケットにラベルという短い固定長の識別子を付け、ラベルの値だけを見て高速に転送する技術である。転送のたびに宛先IPアドレスで経路表を検索する必要がなく、ラベルの付け替え(スワップ)で経路が決まる。IP以外のプロトコルも運べ、VPNやトラフィックエンジニアリングの基盤として使われる。
選択肢ごとの解説
この問題は2回出題されています
- 2016年度 秋期 午前II 問9この問題の代表ページ
- 2021年度 春期 午前II 問11(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。