PPPに関する記述のうち、適切なものはどれか。
PPPはLCPでリンク確立後、認証を経てNCPへ進む
選択肢
- ア交換網用のプロトコルであり、専用線では使用することができない。
- イ半二重の伝送モード専用のプロトコルである。
- ウ非同期式のプロトコルであり、8ビットの伝送制御文字が使われる。
- エリンク確立フェーズの後に認証プロトコルを実行することができる。
正解と解説
正解:エ リンク確立フェーズの後に認証プロトコルを実行することができる。
PPPはリンク確立フェーズ(LCP)でリンクのパラメータを取り決めた後、必要に応じて認証フェーズに進み、PAPやCHAPといった認証プロトコルを実行する。その後にNCPでネットワーク層プロトコルの設定を行う。この段階的な手順がPPPの基本構成である。
選択肢ごとの解説
- アPPPは専用線でも広く使われており、交換網専用ではない。
- イPPPは全二重でも利用でき、半二重専用ではない。
- ウPPPはHDLC類似のビット同期方式が基本で、伝送制御文字を用いる非同期式専用ではない。
- エ正しい。LCPによるリンク確立の後に認証フェーズを置ける。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。