インラインモードで動作するシグネチャ型IPSの特徴はどれか。
インライン設置+パターン照合がシグネチャ型IPSの特徴
選択肢
- アIPSが監視対象の通信経路を流れる全ての通信パケットを経路外からキャプチャできるように通信経路上のスイッチのミラーポートに接続され、通常時の通信から外れた通信を不正と判断して遮断する。
- イIPSが監視対象の通信経路を流れる全ての通信パケットを経路外からキャプチャできるように通信経路上のスイッチのミラーポートに接続され、定義した異常な通信と合致する通信を不正と判断して遮断する。
- ウIPSが監視対象の通信を通過させるように通信経路上に設置され、通常時の通信から外れた通信を不正と判断して遮断する。
- エIPSが監視対象の通信を通過させるように通信経路上に設置され、定義した異常な通信と合致する通信を不正と判断して遮断する。
正解と解説
正解:エ IPSが監視対象の通信を通過させるように通信経路上に設置され、定義した異常な通信と合致する通信を不正と判断して遮断する。
IPSの設置形態と検知方式を組み合わせて判断する問題である。インラインモードは通信経路上に直列に置いて全パケットを通過させる形態で、不正と判断した通信をその場で遮断できる。シグネチャ型は、あらかじめ定義した攻撃パターンと一致する通信を不正とみなす方式である。この二つを満たすのが正解となる。
選択肢ごとの解説
- アミラーポート接続は経路外の設置であり、インラインモードではない。検知方式もアノマリ型である。
- イミラーポート接続なのでインラインモードではない。
- ウインラインだが、通常状態からの逸脱で判断するのはアノマリ型であり、シグネチャ型ではない。
- エ正しい。経路上に直列設置し、定義済みパターンと一致する通信を遮断する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。