高速無線通信で使われている多重化方式であり、データ信号を複数のサブキャリアに分割し、各サブキャリアが互いに干渉しないように配置する方式はどれか。

OFDMは直交する多数のサブキャリアで並列伝送する

ネットワークスペシャリスト試験2023年度 春期 午前II2/無線LAN / 変調・多重化

選択肢

正解と解説

正解: OFDM

OFDM(直交周波数分割多重)は、送るデータを多数のサブキャリアに分けて並列に伝送する方式である。サブキャリアの間隔をシンボル長の逆数に合わせることで各サブキャリアのスペクトルが互いに直交し、重なり合っても干渉しない。周波数利用効率が高く、マルチパスによる符号間干渉にも強いため、高速無線通信で広く使われる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。