ステージング環境の説明として、適切なものはどれか。
ステージングは本番同等構成でリリース前の最終確認を行う環境
選択肢
- ア開発者がプログラムを変更するたびに、サーバにプログラムを直接デプロイして動作を確認し、デバッグするための環境
- イシステムのベータ版を広く一般の利用者に公開してテストを実施してもらうことによって、問題点やバグを報告してもらう環境
- ウ保護するネットワークと外部ネットワークとの間に境界ネットワーク(DMZ)を設置して、セキュリティを高めたネットワーク環境
- エ本運用システムとほぼ同じ構成のシステムを用意して、システムリリース前の最終テストを行う環境
正解と解説
正解:エ 本運用システムとほぼ同じ構成のシステムを用意して、システムリリース前の最終テストを行う環境
ステージング環境は、本番環境とほぼ同じ構成・設定で用意した検証用の環境で、リリース直前の最終確認を行うために使う。本番と条件をそろえることで、開発環境では表面化しない性能や設定に起因する問題を事前に発見できる。開発環境と本番環境の間に位置づけられる。
選択肢ごとの解説
- ア本番サーバへ直接デプロイして確認する運用は、ステージング環境の趣旨と逆である。
- イ一般利用者に公開して試してもらうのはベータテストの説明である。
- ウDMZはネットワークのセキュリティ構成であり、テスト環境の区分ではない。
- エ正しい。本番とほぼ同構成でリリース前の最終テストを行う環境である。
同じ分野の他の問題
- バグトラッキングシステムの説明として、最も適切なものはどれか。2024年度 春期 午前II 問25
- ステージング環境の説明として、適切なものはどれか。2022年度 春期 午前II 問25
- ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングに該当するものはどれか。2021年度 春期 午前II 問25
- ソフトウェアのリファクタリングの説明はどれか。2018年度 秋期 午前II 問25
- XP(eXtreme Programming)のプラクティスの一つであるものはどれか。2017年度 秋期 午前II 問25
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。