ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングに該当するものはどれか。
リバースエンジニアリングは実装から設計情報を復元すること
選択肢
- アソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。
- イソースプログラムを探索して修正箇所や影響度を調べる。
- ウソースプログラムを見直して構造化されたプログラムに変換する。
- エソースプログラムを分かりやすい表現に書き換える。
正解と解説
正解:ア ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。
リバースエンジニアリングは、既存のソースコードやオブジェクトコードを解析して、設計書や仕様書といった上位の情報を復元する作業である。保守対象のドキュメントが失われている場合などに使われ、復元した仕様を基に作り直すことをリエンジニアリングと呼ぶ。ソースを読みやすく書き換える作業はリファクタリングであり、抽象度が上がらないため該当しない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。ソースから仕様書という上位の設計情報を復元する行為である。
- イ修正箇所や影響範囲を調べるのは影響波及分析(インパクト分析)である。
- ウ構造化されたプログラムへ変換するのはリストラクチャリングに当たる。
- エ分かりやすい表現へ書き換えるのはリファクタリングで、抽象度は上がらない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。