データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。

バックアップ間隔を延ばすと復旧時のログ適用時間が増える

プロジェクトマネージャ試験2017年度 春期 午前II19/開発技術 / 運用

選択肢

正解と解説

正解: ログ情報を用いて復旧するときの平均処理時間が約2倍になる。

フルバックアップの取得間隔を2倍にすると、1回のバックアップ以降に蓄積されるログの量が約2倍になる。障害から復旧する際は、直前のフルバックアップを戻したうえでその後のログを適用するため、ログ適用にかかる時間が約2倍に増える。バックアップ1回当たりのデータ量や処理時間は、データベースの大きさで決まるので変わらない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問19(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。