PMBOKガイド第5版によれば,プロジェクトスコープマネジメントにおいて,WBSの作成に用いるローリングウェーブ計画法の説明はどれか。
ローリングウェーブ法は直近だけ詳細化し先は概略のまま置く
選択肢
- アWBSを補完するために,WBS要素ごとに詳細な作業の内容などを記述する。
- イ過去に実施したプロジェクトのWBSをテンプレートとして,新たなWBSを作成する。
- ウ将来実施予定の作業については,上位レベルのWBSにとどめておき,詳細が明確になってから,要素分解して詳細なWBSを作成する。
- エプロジェクトの作業をより階層的に分解して,WBSの最下位レベルの作業内容や要素成果物を定義する。
正解と解説
正解:ウ 将来実施予定の作業については,上位レベルのWBSにとどめておき,詳細が明確になってから,要素分解して詳細なWBSを作成する。
ローリングウェーブ計画法は段階的詳細化の一形態で、近い将来の作業は詳細なレベルまで要素分解し、先の作業は上位レベルのまま置いておく。情報が明らかになった時点でその部分を詳細化していくため、不確実な段階で無理に細部を決め込むことによる手戻りを避けられる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。