プログラムの構造的な複雑度を測る尺度としてMcCabeが提唱したサイクロマティック複雑度がある。制御の流れが次のグラフで表されるプログラムのサイクロマティック複雑度は幾らか。ここで,エッジの個数をe,ノードの個数をnとし,サイクロマティック複雑度はe-n+2で求めるものとする。
サイクロマティック複雑度はエッジ数−ノード数+2

選択肢
- ア3
- イ4
- ウ5
- エ7
正解と解説
正解:イ 4
サイクロマティック複雑度は制御フローグラフのエッジ数eとノード数nから e-n+2 で求める。示されたグラフはエッジが7本、ノードが5個なので、7-5+2=4となる。この値は、分岐の多さの目安であり、必要な独立した経路の数にも対応する。
選択肢ごとの解説
- アエッジ数かノード数の数え間違いによって生じる値である。
- イ正しい。7-5+2=4である。
- ウ定数項の扱いや要素の数え方を誤ると出る値である。
- エエッジ数をそのまま答えた形で、ノード数を差し引いていない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。