サブルーチンへの引数の受渡し方のうち、引数として渡した変数の値が、サブルーチンの実行後に変更されないことが保証されているものはどれか。
値呼出しは値の複製を渡すので呼出し元の変数は不変
選択肢
- ア値呼出し
- イ結果呼出し
- ウ参照呼出し
- エ名前呼出し
正解と解説
正解:ア 値呼出し
値呼出し(call by value)は、実引数の値をコピーして仮引数に渡す方式である。サブルーチン側で仮引数を書き換えても呼出し元の変数には反映されないため、元の変数の値が変更されないことが保証される。参照や別名を渡す方式では、呼出し先の代入が呼出し元に及ぶ。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。値をコピーして渡すため呼出し元の変数は変更されない。
- イ結果呼出しは終了時に仮引数の値を実引数へ書き戻すため、値が変わり得る。
- ウ参照呼出しは変数のアドレスを渡すので、呼出し先の代入が呼出し元に反映される。
- エ名前呼出しは実引数の式をそのまま置き換えて評価するため、副作用で値が変わり得る。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。