純粋関数型言語がもつ特性の一つである参照透過性の説明はどれか。
同じ引数なら常に同じ結果を返す性質が参照透過性
選択肢
- ア同じ引数を渡せば、関数は常に同じ結果を返す。
- イ関数を引数とすることや返却値とすることができる。
- ウコンパイル時に型検査を行い、型誤りがないことを保証する。
- エ実際に評価が必要になるまで式の評価を行わない。
正解と解説
正解:ア 同じ引数を渡せば、関数は常に同じ結果を返す。
参照透過性とは、式をその評価結果で置き換えてもプログラム全体の意味が変わらない性質のことである。関数が外部の状態を読み書きしないため、同じ引数に対しては常に同じ結果が返り、実行順序や実行回数に依存しないので推論やテスト、最適化が容易になる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。同じ引数なら常に同じ結果を返す性質が参照透過性である。
- イ関数を引数や返却値として扱えるのは高階関数の性質である。
- ウコンパイル時に型誤りがないことを保証するのは静的型付けの性質である。
- エ必要になるまで評価しないのは遅延評価の性質である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。