トランザクションの隔離性水準を高めたとき,不整合なデータを読み込むトランザクション数と,単位時間に処理できるトランザクション数との適切な組合せはどれか。

隔離性を高めると整合性は上がるがスループットは下がる

頻出システムアーキテクト試験2025年度 春期 午前II24/データベース / トランザクション

不整合なデータを読み込むトランザクション数単位時間に処理できるトランザクション数
増える増える
増える減る
減る増える
減る減る

選択肢

正解と解説

正解: 減る/減る

隔離性水準を高めるほどロックの範囲や保持期間が広がり、他のトランザクションによる未確定データの読込みが抑えられるため、不整合なデータを読むトランザクションは減る。一方で待ち合わせが増えて並行度が下がるので、単位時間に処理できるトランザクション数は減る。整合性と性能はトレードオフの関係にある。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問24(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。