次の攻撃において,攻撃者がサービス不能にしようとしている標的はどれか。 〔攻撃〕 (1) A社ドメイン配下のサブドメイン名を,ランダムに多数生成する。 (2) (1)で生成したサブドメイン名に関する大量の問合せを,多数の第三者のDNSキャッシュサーバに分散して送信する。 (3) (2)で送信する問合せの送信元IPアドレスは,問合せごとにランダムに設定して詐称する。

ランダムな名前の問合せは権威DNSに集中する

情報処理安全確保支援士試験2016年度 春期 午前II2/攻撃手法 / DNS

選択肢

正解と解説

正解: A社ドメインの権威DNSサーバ

存在しないランダムなサブドメイン名への問合せは、キャッシュサーバに答えが無いため必ずそのドメインの権威DNSサーバへ転送されます。多数のキャッシュサーバ経由で大量の問合せが集中し、権威DNSサーバが応答不能に陥ります。いわゆるDNS水責め(ランダムサブドメイン)攻撃で、標的はA社の権威DNSサーバです。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。