情報セキュリティにおけるエクスプロイトコードの説明はどれか。
エクスプロイトコードは脆弱性を突く実証・攻撃プログラム
選択肢
- ア同じセキュリティ機能をもつ製品に乗り換える場合に,CSVなど他の製品に取り込むことができる形式でファイルを出力するプログラム
- イコンピュータに接続されたハードディスクなどの外部記憶装置や,その中に保存されている暗号化されたファイルなどを閲覧,管理するソフトウェア
- ウセキュリティ製品を設計する際の早い段階から実際に動作する試作品を作成し,それに対する利用者の反応を見ながら徐々に完成に近づける開発手法
- エソフトウェアやハードウェアの脆弱性を利用するために作成されたプログラム
正解と解説
正解:エ ソフトウェアやハードウェアの脆弱性を利用するために作成されたプログラム
エクスプロイトコードとは、ソフトウェアやハードウェアに存在する脆弱性を突いて、想定外の動作(任意コード実行や権限昇格など)を引き起こすために作成されたプログラムを指す。攻撃に悪用される一方、検証用コード(PoC)として脆弱性の存在確認やパッチの有効性検証にも用いられる。
選択肢ごとの解説
- ア設定やデータの移行を目的としたエクスポート機能の説明で、脆弱性とは関係がない。
- イ外部記憶装置やファイルを閲覧・管理するツールの説明であり、フォレンジックツール等の説明に近い。
- ウプロトタイピングという開発手法の説明で、プログラムの種類を表す用語ではない。
- エ正解。脆弱性を悪用するために作られたプログラムがエクスプロイトコード。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。