エクスプロイトコードの説明はどれか。
エクスプロイトコードは脆弱性を突く攻撃コードで検証にも使う
選択肢
- ア攻撃コードとも呼ばれ、ソフトウェアの脆弱性を悪用するコードのことであり、使い方によっては脆弱性の検証に役立つこともある。
- イマルウェア定義ファイルとも呼ばれ、マルウェアを特定するための特徴的なコードのことであり、マルウェア対策ソフトによるマルウェアの検知に用いられる。
- ウメッセージとシークレットデータから計算されるハッシュコードのことであり、メッセージの改ざん検知に用いられる。
- エログインのたびに変化する認証コードのことであり、窃取されても再利用できないので不正アクセスを防ぐ。
正解と解説
正解:ア 攻撃コードとも呼ばれ、ソフトウェアの脆弱性を悪用するコードのことであり、使い方によっては脆弱性の検証に役立つこともある。
エクスプロイトコードとは、特定の脆弱性を突いて意図しない動作を引き起こすためのコードで、攻撃コードとも呼ばれる。攻撃に悪用される一方、脆弱性が実在するかを確かめる実証(PoC)や、修正・回避策が有効かの確認にも用いられる。公開の是非が常に議論になるのは、この両義性のためである。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。脆弱性を突くコードそのものであり、悪用にも検証にも使われる。
- イこれはマルウェアのシグネチャ(定義ファイル)の説明である。
- ウメッセージと秘密の値から求める改ざん検知用の値はMAC(メッセージ認証符号)である。
- エ毎回変化して使い捨てになる認証コードはワンタイムパスワードの説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。