SOAでシステムを設計する際の注意点のうち,適切なものはどれか。
SOAはサービス間を疎結合にして変化に備える
選択肢
- ア可用性を高めるために,ステートフルなインタフェースとする。
- イ業務からの独立性を確保するために,サービスの名称は抽象的なものとする。
- ウ業務の変化に対応しやすくするために,サービス間の関係は疎結合にする。
- エセキュリティを高めるために,一度提供したサービスの設計は再利用しない。
正解と解説
正解:ウ 業務の変化に対応しやすくするために,サービス間の関係は疎結合にする。
SOAは業務機能をサービスとして部品化し、それらを組み合わせてシステムを構成する考え方です。サービス同士の依存を小さくする疎結合にしておけば、業務の変更時に影響が波及せず、組替えや再利用が容易になります。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。状態を保持する設計は結合を強め、可用性や拡張性の面でも不利になる。
- イ誤り。名称は業務上の意味が分かるものにするほうが再利用しやすい。
- ウ正しい。疎結合にすることで業務変更の影響を局所化できる。
- エ誤り。再利用こそがSOAの狙いであり、使い捨てにするのは本末転倒。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。