cookieにsecure属性を設定しなかったときと比較した,設定したときの動作の差として,適切なものはどれか。

secure属性はHTTPS通信のときだけcookieを送らせる

頻出情報処理安全確保支援士試験2018年度 春期 午前II11/セキュリティ実装技術 / Web防御

選択肢

正解と解説

正解: URLのスキームがhttpsのときだけ,Webブラウザからcookieが送出される。

secure属性を付けたcookieは、HTTPSで保護された通信のときにしかブラウザから送出されない。平文のHTTP通信に乗ってセッションIDが漏れる事態を防ぐための属性であり、盗聴によるセッションハイジャック対策として基本となる。スクリプトからの読み出し禁止はHttpOnly属性、送出範囲の制御はpathやdomain属性と、役割が分かれている点に注意したい。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。