アジャイル開発のプラクティスの一つである“ふりかえり(レトロスペクティブ)”を行う適切なタイミングはどれか。
ふりかえりは各イテレーションの最後に進め方を改善する
選択肢
- ア“タスクボード”に貼ったタスクカードが移動されたとき
- イ各“イテレーション”の最後
- ウ毎日行う“朝会”
- エ毎日メンバの気持ちを見える化する“ニコニコカレンダー”に全チームメンバが記入し終えたとき
正解と解説
正解:イ 各“イテレーション”の最後
ふりかえりは、一定期間の作業を終えた区切りでチームが集まり、うまくいったこと・困ったこと・次に試すことを話し合い、進め方そのものを改善する場である。スクラムではスプリント(イテレーション)の最後に実施することが定められており、次の反復に改善策を持ち込める点に意義がある。日々の朝会は進捗と障害の共有が目的で、役割が異なる。
選択肢ごとの解説
- アタスクカードの移動は進捗の可視化であり、ふりかえりの契機ではない。
- イ正しい。各イテレーションの終わりに実施し、次の反復へ改善を反映する。
- ウ朝会はその日の計画と障害の共有が目的で、プロセス改善の場ではない。
- エチームの気分の可視化はふりかえりの材料になり得るが、実施の契機ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。