新システムの開発を計画している。提案された4案の中で、TCO(総所有費用)が最小のものはどれか。ここで、このシステムは開発後、3年間使用されるものとする。

TCOは初期費用に年額費用の使用年数分を加えて比べる

情報処理安全確保支援士試験2020年度 10月試験 午前II24/セキュリティマネジメント / 管理体系

単位 百万円
A案B案C案D案
ハードウェア導入費用30304040
システム開発費用30503040
導入教育費用5555
ネットワーク通信費用/年20201515
保守費用/年6555
システム運用費用/年6464

選択肢

正解と解説

正解: C案

TCOは初期費用と使用期間中の運用費用の合計で比較する。3年間使用するので、導入・開発・教育の一時費用に、年額費用の3倍を加えて各案を求める。A案は65+32×3で161、B案は85+29×3で172、C案は75+26×3で153、D案は85+24×3で157となり、C案が最小である。初期費用が大きくても年額が小さければ逆転し得る点が要点である。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問24(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。