総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が2019年2月から実施している取組“NOTICE”に関する記述のうち、適切なものはどれか。

NOTICEは推測容易なパスワードのIoT機器を調査し注意喚起する

情報処理安全確保支援士試験2020年度 10月試験 午前II6/セキュリティマネジメント / 公的施策

選択肢

正解と解説

正解: 国内のグローバルIPアドレスを有するIoT機器に、容易に推測されるパスワードを入力することなどによって、サイバー攻撃に悪用されるおそれのある機器を調査し、インターネットサービスプロバイダを通じて当該機器の利用者に注意喚起を行う。

NOTICEは、国内のグローバルIPアドレスを持つIoT機器に対し、初期設定のままなど推測されやすいIDとパスワードで接続を試み、実際に入れてしまう機器を洗い出す調査である。該当した機器の情報はISPへ渡され、ISPから契約者に注意喚起が届く仕組みになっている。マルウェア感染を待つのではなく、悪用され得る状態の機器を能動的に見つけて是正を促す点が特徴である。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。