セキュリティ対策として,CASB(Cloud Access Security Broker)を利用した際の効果はどれか。

CASBは利用状況の可視化でシャドーITを見つけ統制する

情報処理安全確保支援士試験2022年度 秋期 午前II10/セキュリティ実装技術 / クラウド

選択肢

正解と解説

正解: クラウドサービス利用組織の管理者が,従業員が利用しているクラウドサービスに対して,CASBを利用して利用状況の可視化を行うことによって,許可を得ずにクラウドサービスを利用している者を特定できる。

CASBは、利用者とクラウドサービスの間に位置し、通信を仲介または可視化することで、どの部署の誰がどのサービスをどう使っているかを把握し、統一した方針を適用する仕組みである。情報システム部門が把握していない、いわゆるシャドーITの発見と統制はその代表的な効果であり、可視化・コンプライアンス・データ保護・脅威防御の四つの柱で説明される。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。