クラスDのIPアドレスを使用するのはどの場合か。
クラスDはマルチキャスト用に予約されたアドレス
選択肢
- ア端末数が250台程度までの比較的小規模なネットワークのホストアドレスを割り振る。
- イ端末数が65,000台程度の中規模なネットワークのホストアドレスを割り振る。
- ウプライベートアドレスを割り振る。
- エマルチキャストアドレスを割り振る。
正解と解説
正解:エ マルチキャストアドレスを割り振る。
IPv4のアドレスクラスのうち、先頭が1110で始まる224.0.0.0から239.255.255.255までがクラスDで、特定のグループに属する複数の受信者へ同時に配信するマルチキャストアドレスとして予約されている。個々のホストに割り当てる用途ではなく、ルーティングプロトコルの制御通信や映像配信などで用いられる。
選択肢ごとの解説
- ア小規模ネットワーク向けにホストアドレスを割り振るのはクラスCである。
- イ6万台規模のネットワークで使われるのはクラスBである。
- ウプライベートアドレスはクラスA・B・Cそれぞれの中に予約された範囲である。
- エ正しい。クラスDはマルチキャスト用に予約されたアドレス空間である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。