IPv6の特徴として,適切なものはどれか。
IPv6は40オクテット固定長ヘッダーに拡張ヘッダーを連ねる
選択肢
- アIPv6アドレスからMACアドレスを調べる際にARPを使う。
- イアドレス空間はIPv4の2の128乗倍である。
- ウ経路の途中でフラグメンテーションを行うことが可能である。
- エヘッダーは固定長であり,拡張ヘッダー長は8オクテットの整数倍である。
正解と解説
正解:エ ヘッダーは固定長であり,拡張ヘッダー長は8オクテットの整数倍である。
IPv6の基本ヘッダーは40オクテットの固定長で、必要な機能は拡張ヘッダーを数珠つなぎにして表す。各拡張ヘッダーは8オクテットの整数倍に整列するよう定められており、途中の経路上のルータが処理を省けるため転送効率が高い。またフラグメント化は送信元だけが行い、アドレス解決はARPではなく近隣探索(NDP)が担う。
選択肢ごとの解説
- アIPv6ではARPを使わず、ICMPv6に基づく近隣探索でアドレス解決を行う。
- イアドレス長が32ビットから128ビットになったので、空間は2の96乗倍である。
- ウ経路途中でのフラグメント化は行わず、必要な分割は送信元が担う。
- エ正しい。基本ヘッダーは固定長で、拡張ヘッダーは8オクテットの整数倍に整列する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。