アジャイル開発手法の説明のうち、スクラムのものはどれか。
スクラムは役割とイベントと作成物で構成される反復の枠組み
選択肢
- アコミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重の五つの価値を基礎とし、テスト駆動型開発、ペアプログラミング、リファクタリングなどのプラクティスを推奨する。
- イ推測(プロジェクト立上げ、適応的サイクル計画)、協調(並行コンポーネント開発)、学習(品質レビュー、最終QA/リリース)のライフサイクルをもつ。
- ウプロダクトオーナーなどの役割、スプリントレビューなどのイベント、プロダクトバックログなどの作成物、及びルールから成る。
- エモデルの全体像を作成した上で、優先度を付けた詳細なフィーチャリストを作成し、フィーチャを単位として計画し、フィーチャごとの設計と構築とを繰り返す。
正解と解説
正解:ウ プロダクトオーナーなどの役割、スプリントレビューなどのイベント、プロダクトバックログなどの作成物、及びルールから成る。
スクラムは、プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者という三つの責任と、スプリント、スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、レトロスペクティブというイベント、そしてプロダクトバックログ、スプリントバックログ、インクリメントという作成物から成る枠組みである。短い期間のスプリントを繰り返し、その都度検査と適応を行うことで経験的にプロセスを改善していく。具体的な技術プラクティスは定めず、進め方の骨組みを与える点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アエクストリームプログラミング(XP)の説明であり、価値とプラクティスを掲げる手法である。
- イ適応型ソフトウェア開発(ASD)の説明である。
- ウ正解。役割・イベント・作成物とルールで構成されるスクラムの説明である。
- エフィーチャ駆動開発(FDD)の説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。