不特定多数の利用者に無料で開放されている公衆無線LANサービスのアクセスポイントと端末で利用される仕様として、Wi-Fi AllianceのEnhanced Openによって新規に規定されたものはどれか。

Enhanced Openはパスワード不要のまま通信を暗号化する

情報処理安全確保支援士試験2024年度 春期 午前II12/セキュリティ実装技術 / 無線LAN

選択肢

正解と解説

正解: 端末でのパスワードの入力なしに、端末とアクセスポイントとの通信の暗号化が可能となる仕様

Enhanced Openは、公衆無線LANのようにパスワードを設定しない開放型アクセスポイントでも、端末とアクセスポイントの間の通信を暗号化する仕組みである。基盤となるOWEでは接続時に鍵交換を行い、端末ごとに異なる鍵で通信を保護するため、同じネットワークに接続した他の利用者からも内容を盗み見られない。接続の手軽さはそのままに、従来の開放型で通信が丸見えだった問題を解消した点が新しい。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問12(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。