マルウェア感染の調査対象のPCに対して、電源を切る前に全ての証拠保全を行いたい。ARPキャッシュを取得した後に保全すべき情報のうち、最も優先して保全すべきものはどれか。

証拠保全は揮発性の高い情報から順に採取する

情報処理安全確保支援士試験2025年度 春期 午前II15/インシデント対応 / 証拠保全

選択肢

正解と解説

正解: 調査対象のPCで動的に追加されたルーティングテーブル

証拠保全は「揮発性の高いものから順に採取する」という原則(order of volatility)に従います。ARPキャッシュと同様に動的なルーティングテーブルはメモリ上にあり、時間経過や電源断で失われるため最優先です。HDD上のファイルやシステムログはディスクに残り、VPNサーバ内のログは調査対象PCの電源とは無関係なので、いずれも後回しにできます。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。