ICカードとPINを用いた利用者認証における適切な運用はどれか。

所持と記憶の二要素は経路を分けて渡すのが原則

情報セキュリティマネジメント試験2016年度 秋期 午前1/セキュリティ技術 / 認証技術

選択肢

正解と解説

正解: PINは、ICカードの配送には同封せず、別経路で利用者に知らせる。

ICカードとPINの組合せは「所持」と「記憶」による二要素認証であり、カード本体とPINが同時に第三者の手に渡らないよう分離して管理することが原則である。したがってカードを郵送する場合、PINを同封せず別経路で通知するのが適切な運用となる。カードとPINが一緒に盗まれれば二要素の意味が失われ、単なる一要素認証に成り下がる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。