Webサイトで利用されるCAPTCHAに該当するものはどれか。
CAPTCHAは応答から人間の操作かどうかを判定する仕組み
選択肢
- ア人からのアクセスであることを確認できるよう、アクセスした者に応答を求め、その応答を分析する仕組み
- イ不正なSQL文をデータベースに送信しないよう、Webサーバに入力された文字列をプレースホルダに割り当ててSQL文を組み立てる仕組み
- ウ利用者が本人であることを確認できるよう、Webサイトから一定時間ごとに異なるパスワードを要求する仕組み
- エ利用者が本人であることを確認できるよう、乱数をWebサイト側で生成して利用者に送り、利用者側でその乱数を鍵としてパスワードを暗号化し、Webサイトに送り返す仕組み
正解と解説
正解:ア 人からのアクセスであることを確認できるよう、アクセスした者に応答を求め、その応答を分析する仕組み
CAPTCHAは、歪んだ文字の判読や画像の選択など、人には解けて機械には解きにくい課題を出し、その応答から人間による操作かどうかを判定する仕組みである。プログラムによる自動的な大量アクセスやアカウントの自動作成を抑えるために使われる。本人確認の手段ではなく、あくまで人かどうかの判定である点に注意する。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。応答を求めて分析し、人からのアクセスであることを確かめる仕組みである。
- イ入力値をプレースホルダに割り当てるのはSQLインジェクション対策のバインド機構である。
- ウ一定時間ごとに変わるパスワードを使うのはワンタイムパスワードの説明である。
- エ乱数を鍵にして応答を返す方式はチャレンジレスポンス認証である。
この問題は2回出題されています
- 2019年度 春期 午前 問21(このページ)
- 2022年度 公開問題 科目A・B 問25
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。