JVN(Japan Vulnerability Notes)はどれか。
選択肢
- ア情報システムに存在する脆弱性の深刻度を評価する手法
- イ製品に存在する脆弱性に対して採番された識別子
- ウ脆弱性対策情報などを提供するポータルサイト
- エ組織内の情報セキュリティ問題を専門に扱うインシデント対応チーム
正解と解説
正解:ウ 脆弱性対策情報などを提供するポータルサイト
JVNはJPCERT/CCとIPAが共同運営する脆弱性対策情報のポータルサイトで、届出のあった脆弱性とその対策情報を「JVN#」や「JVNVU#」といった番号を付けて公開している。利用者は製品名から自分に関係する脆弱性を検索し、対策の適用状況を判断できる。脆弱性そのものの識別子であるCVEや、深刻度の評価手法であるCVSSとは役割が異なる。
選択肢ごとの解説
- アCVSSの説明で、脆弱性の深刻度を基本値・現状値・環境値で数値化する評価手法である。
- イCVEの説明で、個別の脆弱性に一意の識別番号を付ける仕組みである。
- ウ正しい。JVNは脆弱性と対策情報を集約して公開するポータルサイトである。
- エCSIRTの説明で、組織内のインシデント対応を担う体制を指す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。