ファイルサーバについて、情報セキュリティにおける“可用性”を高めるための管理策として、適切なものはどれか。
可用性を高めるのは冗長化など止まらない工夫
選択肢
- アストレージを二重化し、耐障害性を向上させる。
- イディジタル証明書を利用し、利用者の本人確認を可能にする。
- ウファイルを暗号化し、情報漏えいを防ぐ。
- エフォルダにアクセス権を設定し、部外者の不正アクセスを防止する。
正解と解説
正解:ア ストレージを二重化し、耐障害性を向上させる。
可用性とは、認可された者が必要なときに情報や資産へ確実にアクセスできる性質をいう。ストレージの二重化は機器が1台壊れてもサービスを継続できるようにする冗長化であり、停止時間を減らして可用性を高める典型的な管理策である。暗号化やアクセス権設定は主に機密性、改ざん検知や電子署名は主に完全性に寄与するもので、目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。冗長化によって障害時もサービスを継続でき、可用性の向上につながる。
- イ本人確認は、なりすましを防いで機密性を守る対策である。
- ウ暗号化は内容を第三者に読ませないための機密性の対策である。
- エアクセス権の設定は、権限のない者の閲覧を防ぐ機密性の対策である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。