JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)において,不適合が発生した場合にその原因を除去し,再発を防止するためのものとして定義されているものはどれか。
選択肢
- ア継続的改善
- イ修正
- ウ是正処置
- エリスクアセスメント
正解と解説
正解:ウ 是正処置
是正処置は、発生した不適合の原因を取り除き、同じ不適合が再び起こらないようにするための処置である。目の前の不具合をその場で直すだけの「修正」とは区別され、原因追究を伴う点が本質となる。
選択肢ごとの解説
- ア継続的改善はパフォーマンスを繰り返し向上させる活動全般を指し、原因除去に限定されない。
- イ修正は検出された不適合を除去する処置で、原因の除去や再発防止までは含まない。
- ウ正しい。原因を除去して再発を防ぐ処置が是正処置である。
- エリスクアセスメントはリスクの特定・分析・評価を行うプロセスであり、不適合への処置ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。