JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)では,組織が情報セキュリティリスク対応のために適用する管理策などを記した適用宣言書の作成が要求されている。適用宣言書の作成に関する記述のうち,適切なものはどれか。

適用宣言書は必要な管理策と附属書Aを比較して作る

情報セキュリティマネジメント試験2018年度 秋期 午前6/情報セキュリティマネジメント / ISMS

選択肢

正解と解説

正解: 情報セキュリティリスク対応に必要な管理策をJIS Q 27001:2014附属書Aと比較した結果を基に,適用宣言書を作成する。

ISMSでは、リスクアセスメントの結果から必要な管理策を決定し、それを附属書Aの管理策一覧と比較して見落としがないかを検証したうえで適用宣言書を作成する。適用宣言書には、適用する管理策とその理由、除外した管理策とその正当化理由を記載する。したがって適用宣言書は、リスク特定やリスク対応の選択肢選定より後の成果物であり、リスク対応計画の作成はさらにその後になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。