JIS Q 27000:2019(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)において、不適合が発生した場合にその原因を除去し、再発を防止するためのものとして定義されているものはどれか。
選択肢
- ア継続的改善
- イ修正
- ウ是正処置
- エリスクアセスメント
正解と解説
正解:ウ 是正処置
是正処置は、発生した不適合の原因を除去して再発を防止するための処置である。表面的に不具合を直すだけの「修正」と区別される点が重要で、是正処置では原因分析を経て原因そのものを取り除く。継続的改善はパフォーマンスを繰り返し向上させる活動を指し、意味が異なる。
選択肢ごとの解説
- ア継続的改善はパフォーマンスを繰り返し向上させる活動であり、不適合の原因除去に限定されない。
- イ修正は検出された不適合そのものを取り除く処置で、原因の除去や再発防止までは含まない。
- ウ正しい。不適合の原因を除去し再発を防止する処置が是正処置である。
- エリスクアセスメントはリスクの特定・分析・評価の一連のプロセスであり、不適合への処置ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。