JIS Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策の実践のための規範)の“サポートユーティリティ”に関する例示に基づいて,サポートユーティリティと判断されるものはどれか。
サポートユーティリティは電力や空調などの支援設備を指す
選択肢
- アサーバ室の空調
- イサーバの保守契約
- ウ特権管理プログラム
- エネットワーク管理者
正解と解説
正解:ア サーバ室の空調
サポートユーティリティは、情報処理設備を支える電力・空調・給水・換気などの支援設備を指す。停止すればシステムの可用性が直接損なわれるため、能力の適合性の確認や定期点検といった管理策が求められる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。空調は設備を支えるサポートユーティリティの代表例である。
- イ保守契約は供給者との取決めであり、設備そのものではない。
- ウ特権管理プログラムはソフトウェアであり、支援設備には当たらない。
- エネットワーク管理者は人的資源であって、ユーティリティではない。
同じ分野の他の問題
- A社は従業員300名の商社である。総務部が定めたA社の文書管理ルールは次のとおりである。〔文書の機密区分〕極秘:経営に関…2026年度 公開問題 科目A・B 問15
- A社は、従業員300名の専門商社であり、機密性の高い情報も取り扱っている。最近、A社は、駅前のBビルの6階に移転した。6…2026年度 公開問題 科目A・B 問13
- 入室時と退室時にIDカードを用いて認証を行い,入退室を管理する。このとき,入室時の認証に用いられなかったIDカードでの退…2017年度 秋期 午前 問15
- A社は、高級家具を販売する企業である。A社は2年前に消費者に直接通信販売する新規事業を開始した。それまでA社は、個人情報…2022年度 公開問題 科目A・B 問53
- JIS Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策の実践のための規範)の“サポートユーティリティ”に関する例示に基…2022年度 公開問題 科目A・B 問4
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。