JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)では,リスクを運用管理することについて,アカウンタビリティ及び権限をもつ人又は主体を何と呼んでいるか。
リスク所有者はリスク管理の説明責任と権限をもつ主体
選択肢
- ア監査員
- イトップマネジメント
- ウ利害関係者
- エリスク所有者
正解と解説
正解:エ リスク所有者
リスク所有者とは、リスクを運用管理することについて、説明責任(アカウンタビリティ)と、そのために必要な権限をもつ人または主体をいう。リスク対応計画や残留リスクの承認を行うのもこのリスク所有者である。
選択肢ごとの解説
- ア監査員はマネジメントシステムの適合性を客観的に確かめる立場で、リスクを運用管理する主体ではない。
- イトップマネジメントは組織全体を指揮・管理する層で、リスクごとの管理責任者を指す用語ではない。
- ウ利害関係者は組織の決定や活動に影響を与える、または影響を受ける人や組織を指す。
- エ正しい。リスクの運用管理に責任と権限をもつ主体がリスク所有者である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。