ディジタルディバイドの解消のために取り組むべきことはどれか。
情報格差の解消はリテラシ向上と利用環境整備の両輪
選択肢
- アIT投資額の見積りを行い,投資目的に基づいて効果目標を設定して,効果目標ごとに目標達成の可能性を事前に評価すること
- イITの活用による家電や設備などの省エネルギー化及びテレワークなどによる業務の効率向上によって,エネルギー消費を削減すること
- ウ情報リテラシの習得機会を増やしたり,情報通信機器や情報サービスが一層利用しやすい環境を整備したりすること
- エ製品や食料品などの製造段階から最終消費段階又は廃棄段階までの全工程について,ICタグを活用して流通情報を追跡可能にすること
正解と解説
正解:ウ 情報リテラシの習得機会を増やしたり,情報通信機器や情報サービスが一層利用しやすい環境を整備したりすること
ディジタルディバイドは、ITを利用できる人とできない人との間に生じる情報格差を指す。解消には、利用者側の情報リテラシを高める学習機会の提供と、高齢者や障害のある人でも使いやすい機器・サービス、通信環境の整備という両面の取組みが必要になる。ほかの選択肢は情報化投資の評価、グリーンIT、トレーサビリティの説明である。
選択肢ごとの解説
- ア投資効果を事前評価することは情報化投資評価の話である。
- イITでエネルギー消費を減らす取組みはグリーンITである。
- ウ正しい。リテラシ習得の機会拡大と利用しやすい環境整備が解消策となる。
- エICタグで流通経路を追跡できるようにするのはトレーサビリティである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。