A社では,利用しているソフトウェア製品の脆弱性に対して,ベンダから提供された最新のセキュリティパッチを適用することを決定した。ソフトウェア製品がインストールされている組織内のPCやサーバについて,セキュリティパッチの適用漏れを防ぎたい。そのために有効なものはどれか。

パッチ管理の前提は資産と導入バージョンの正確な把握

情報セキュリティマネジメント試験2018年度 春期 午前17/脅威と脆弱性 / 脆弱性管理

選択肢

正解と解説

正解: ソフトウェア製品の名称やバージョン,それらが導入されている機器の所在,IPアドレスを管理するIT資産管理システム

パッチの適用漏れを防ぐには、まず「どの機器にどの製品のどのバージョンが入っているか」を正確に把握できていることが前提となる。IT資産管理システムで導入製品とバージョン、機器の所在やIPアドレスを一元管理すれば、対象機器を漏れなく洗い出し、適用状況を追跡できる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問17(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。