磁気ディスクの耐障害性に関する説明のうち,RAID5に該当するものはどれか。
RAID5は3台以上でパリティ分散、1台故障まで復旧可能
選択肢
- ア最低でも3台の磁気ディスクが必要となるが,いずれか1台の磁気ディスクが故障しても全データを復旧することができる。
- イ最低でも4台の磁気ディスクが必要となるが,いずれか2台の磁気ディスクが故障しても全データを復旧することができる。
- ウ複数台の磁気ディスクに同じデータを書き込むので,いずれか1台の磁気ディスクが故障しても影響しない。
- エ複数台の磁気ディスクにデータを分散して書き込むので,磁気ディスクのいずれか1台が故障すると全データを復旧できない。
正解と解説
正解:ア 最低でも3台の磁気ディスクが必要となるが,いずれか1台の磁気ディスクが故障しても全データを復旧することができる。
RAID5は、データとパリティを複数の磁気ディスクに分散して記録する方式で、構成に最低3台を要し、そのうち1台が故障してもパリティから残りのデータを再構成できる。2台の故障まで許容するRAID6、同じ内容を書き込むRAID1(ミラーリング)、冗長性のないRAID0(ストライピング)と区別して覚えたい。
選択肢ごとの解説
- ア正解。最低3台構成で、1台の故障までデータを復旧できるのがRAID5。
- イ誤り。2台の故障まで許容するのはRAID6。
- ウ誤り。同じデータを書き込むのはRAID1(ミラーリング)。
- エ誤り。冗長性がなく1台の故障で復旧できないのはRAID0。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。