WAFにおけるフォールスポジティブに該当するものはどれか。

フォールスポジティブは正常な通信を攻撃と誤検知すること

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 秋期 午前14/セキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: HTMLの特殊文字“<”を検出したときに通信を遮断するようにWAFを設定した場合、“<”などの数式を含んだ正当なHTTPリクエストが送信されたとき、WAFが攻撃として検知し、遮断する。

フォールスポジティブ(誤検知)は、正常な通信を攻撃と誤って判定して遮断してしまうことである。逆に、実際の攻撃を見逃すことをフォールスネガティブ(検知漏れ)という。ブラックリスト方式で特定文字を一律に遮断すると、その文字を含む正当なリクエストまで止まり、可用性を損なう。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問14(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。