情報セキュリティにおいてバックドアに該当するものはどれか。
バックドアは認証を迂回して侵入できる裏口
選択肢
- アアクセスする際にパスワード認証などの正規の手続が必要なWebサイトに、当該手続を経ないでアクセス可能なURL
- イインターネットに公開されているサーバのTCPポートの中からアクティブになっているポートを探して、稼働中のサービスを特定するためのツール
- ウネットワーク上の通信パケットを取得して通信内容を見るために設けられたスイッチのLANポート
- エプログラムが確保するメモリ領域に、領域の大きさを超える長さの文字列を入力してあふれさせ、ダウンさせる攻撃
正解と解説
正解:ア アクセスする際にパスワード認証などの正規の手続が必要なWebサイトに、当該手続を経ないでアクセス可能なURL
バックドアとは、正規の認証や手続を経ずにシステムへ侵入できるように仕掛けられた裏口のことである。攻撃者が侵入後に再侵入用として設置する場合や、開発時のデバッグ用機能が残存する場合がある。認証を回避してアクセスできてしまうURLは、まさにこの裏口に当たる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。正規の認証手続を迂回してアクセスできる経路であり、バックドアに当たる。
- イ稼働サービスを調べるポートスキャナの説明で、侵入経路そのものではない。
- ウ通信を観測するためのミラーポートの説明であり、監視用の仕組みである。
- エバッファオーバフロー攻撃の説明で、裏口の設置とは別の攻撃手法である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。