PCへの侵入に成功したマルウェアがインターネット上の指令サーバと通信を行う場合に、宛先ポートとして使用されるTCPポート番号80に関する記述のうち、適切なものはどれか。

80番はWeb用に開いているため指令サーバとの通信に悪用される

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 春期 午前19/脅威と脆弱性 / マルウェア

選択肢

正解と解説

正解: Webサイトの閲覧に使用されることから、通信がファイアウォールで許可されている可能性が高い。

TCPポート80はHTTPによるWebサイト閲覧に使われるため、ほとんどの組織でファイアウォールの外向き通信が許可されている。マルウェアはこの穴を利用し、通常のWeb通信に紛れて指令サーバと連絡を取る。ポート番号だけで判断せず、通信先や通信内容を見る対策が必要になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問19(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。