電子メールをドメインAの送信者がドメインBの宛先に送信するとき、送信者をドメインAのメールサーバで認証するためのものはどれか。
SMTP-AUTHは送信時にSMTPサーバが送信者を認証する
選択肢
- アAPOP
- イPOP3S
- ウS/MIME
- エSMTP-AUTH
正解と解説
正解:エ SMTP-AUTH
SMTP-AUTHは、メール送信時にSMTPサーバが利用者IDとパスワードなどで送信者を認証する拡張仕様である。認証を通らない者にメール送信をさせないため、迷惑メールの踏み台化や送信者のなりすましを防ぐ効果がある。認証は送信側サーバで行われる点が本問の要件と一致する。
選択肢ごとの解説
- ア受信側でパスワードを平文で流さずにPOP認証を行う方式であり、送信時の認証ではない。
- イPOP3の通信をTLSで保護する方式で、これも受信側の仕組みである。
- ウメールの暗号化と署名を行う方式で、サーバによる送信者認証とは目的が異なる。
- エ正しい。送信時にSMTPサーバが送信者を認証する仕組みである。
この問題は2回出題されています
- 2019年度 秋期 午前 問28(このページ)
- 2022年度 公開問題 科目A・B 問28
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。