ネットワークカメラなどのIoT機器ではTCP 23番ポートへの攻撃が多い理由はどれか。

23番はTelnet。初期パスワード放置のIoT機器が狙われる

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 秋期 午前6/脅威と脆弱性 / 脆弱性管理

選択肢

正解と解説

正解: TCP 23番ポートはIoT機器の操作用プロトコルで使用されており、そのプロトコルを用いると、初期パスワードを使って不正ログインが容易に成功し、不正にIoT機器を操作できることが多いから

TCP 23番ポートはTelnetで使われ、IoT機器の遠隔操作用インタフェースとして開放されたままのことが多い。Telnetは通信が暗号化されないうえ、出荷時の初期IDとパスワードが変更されないまま運用される機器が多いため、総当たりや既知の初期認証情報で容易に侵入され、ボット化に悪用される。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。