IPSの説明はどれか。
IPSは不正通信を検知して遮断まで行う侵入防止装置
選択肢
- アWebサーバなどの負荷を軽減するために、暗号化や復号の処理を高速に行う専用ハードウェア
- イサーバやネットワークへの侵入を防ぐために、不正な通信を検知して遮断する装置
- ウシステムの脆弱性を見つけるために、疑似的に攻撃を行い侵入を試みるツール
- エ認可されていない者による入室を防ぐために、指紋、虹彩などの生体情報を用いて本人認証を行うシステム
正解と解説
正解:イ サーバやネットワークへの侵入を防ぐために、不正な通信を検知して遮断する装置
IPS(侵入防止システム)は、通信を監視して攻撃と判断したパケットを検知するだけでなく、その場で遮断まで行う装置である。通信経路上に置かれて動作する点が、検知と通知にとどまるIDSとの違いになる。防御対象はサーバやネットワークであり、物理的な入室管理とは無関係である。
選択肢ごとの解説
- ア暗号化・復号処理を専用ハードウェアで高速化するのはSSLアクセラレータの説明である。
- イ正しい。不正な通信を検知して遮断まで行う装置がIPSである。
- ウ疑似攻撃で侵入を試みて脆弱性を洗い出すのはペネトレーションテストのツールである。
- エ生体情報による本人確認で入室を制御するのは物理的な入退室管理システムである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。