経済産業省"情報セキュリティ監査基準 実施基準ガイドライン(Ver1.0)"における、情報セキュリティ対策の適切性に対して一定の保証を付与することを目的とする監査(保証型の監査)と情報セキュリティ対策の改善に役立つ助言を行うことを目的とする監査(助言型の監査)の実施に関する記述のうち、適切なものはどれか。

保証型監査は結果の開示で利害関係者の信頼確保に役立つ

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 春期 午前40/情報セキュリティマネジメント / 教育・監査

選択肢

正解と解説

正解: 不特定多数の利害関係者の情報を取り扱う情報システムに対しては、保証型の監査を定期的に実施し、その結果を開示することが有用である。

保証型の監査は、情報セキュリティ対策が基準に適合していることについて一定の保証を与えるもので、その結果を外部へ開示すれば利害関係者の信頼確保につながる。不特定多数の情報を扱うシステムのように説明責任が重い対象では、定期的な保証型監査と結果の開示が有用である。どちらの型で実施するかは監査要請者のニーズを踏まえて決めるものであり、順序が決まっているわけでもない。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問40(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。