次の表から、期末在庫品を先入先出法で評価した場合の期末の在庫評価額は何千円か。
先入先出法の期末在庫は新しい仕入単価から構成される
| 摘要 | 数量(個) | 単価(千円) | |
|---|---|---|---|
| 期首在庫 | 10 | 10 | |
| 仕入 | 4月 | 1 | 11 |
| 仕入 | 6月 | 2 | 12 |
| 仕入 | 7月 | 3 | 13 |
| 仕入 | 9月 | 4 | 14 |
| 期末在庫 | 12 |
選択肢
- ア132
- イ138
- ウ150
- エ168
正解と解説
正解:ウ 150
先入先出法では古く仕入れたものから払い出したとみなすため、期末在庫は新しく仕入れたものから順に構成される。9月4個×14=56、7月3個×13=39、6月2個×12=24、4月1個×11=11で10個分が130千円、残る2個は期首在庫の単価10で20千円となり、合計150千円になる。
選択肢ごとの解説
- ア新しい単価から積み上げた計算になっておらず金額が不足する。
- イ一部の仕入分を取り違えた場合の値であり正しくない。
- ウ正しい。新しい仕入から順に12個を積み上げると150千円になる。
- エ後入先出や平均法に近い誤った積み上げによる値である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。