入室時と退室時にIDカードを用いて認証を行い,入退室を管理する。このとき,入室時の認証に用いられなかったIDカードでの退室を許可しない,又は退室時の認証に用いられなかったIDカードでの再入室を許可しないコントロールを行う仕組みはどれか。
アンチパスバックは入退室記録の対応をみてカードの使い回しを防ぐ
選択肢
- アTPMOR(Two Person Minimum Occupancy Rule)
- イアンチパスバック
- ウインターロックゲート
- エパニックオープン
正解と解説
正解:イ アンチパスバック
アンチパスバックは、入室記録のないIDカードでの退室や、退室記録のないカードでの再入室を拒否する仕組みです。入室と退室の記録が対になっているかを判定するため、1枚のカードを他人に渡して使い回すような不正を防げます。共連れそのものを物理的に防ぐ設備とは考え方が異なります。
選択肢ごとの解説
- アTPMORは室内に常に2名以上いることを求め、単独での作業を防ぐ仕組みです。
- イ正解。入退室の記録が対になっていないカードの利用を認めない仕組みです。
- ウインターロックゲートは二重扉を交互にしか開かないようにして共連れを物理的に防ぐ設備です。
- エパニックオープンは非常時に扉を解錠し、避難を優先させる機能です。
この問題は2回出題されています
- 2017年度 秋期 午前 問15この問題の代表ページ
- 2023年度 公開問題 科目A・B 問2(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。